鹿角市議会 2022-03-22 令和 4年第2回定例会(第6号 3月22日)
この管理費は、障がい者総合サポートセンター部分の維持管理に要する費用で、主要施設ごとの面積案分等に基づき算出したものであるとの答弁がなされております。 次に、4款1項1目保健衛生総務費におけるかづの厚生病院支援事業について、かづの厚生病院支援補助金の内容をただしております。
この管理費は、障がい者総合サポートセンター部分の維持管理に要する費用で、主要施設ごとの面積案分等に基づき算出したものであるとの答弁がなされております。 次に、4款1項1目保健衛生総務費におけるかづの厚生病院支援事業について、かづの厚生病院支援補助金の内容をただしております。
今後、施設ごとの目録の整備を行いながら、市内の資料の全体像を把握し、個々の資料に応じた管理を行ってまいります。 資料のデジタル技術による記録保存につきましては、将来的な資料の保全及び活用の観点から重要な取組と考えており、平成24年から郷土史研究団体と協力して、一部の古文書についてデジタル化作業を行っているところであります。
0305農業用施設管理費200万1,000円は、市内の頭首工、ため池などの農業水利施設について、将来にわたって維持管理を図ることができるよう施設ごとに区域や管理団体の状況等をまとめた農業水利管理体制強化計画の策定経費を計上します。 7款1項2目商工振興費の0210企業立地促進事業304万円は、事業の高度化に取り組む事業所に対する助成金を追加するものです。
同条第8項は、サテライト型居住施設において本体施設が特別養護老人ホームや地域密着型特別養護老人ホームなどである場合に、本体施設の生活相談員や栄養士、管理栄養士などにより当該サテライト型居住施設の入居者の処遇が適切に行われると認めるときは、当該施設ごとにこれら専門職を置かないことができるとします。 続きまして、60ページをお願いいたします。
対象施設ごとの金額は、田沢湖キャンプ場、かたまえ山森林公園、市民浴場「東風の湯」がそれぞれ20万円。自然ふれあい温泉館「アルパ駒草」が100万円。角館西宮家、田沢湖ハートハーブがそれぞれ400万円。ふれあいプラザクリオンが500万円。花葉館が1,000万円で、合計2,460万円である。
また、市民サービスに直結する公共施設や学校については、利用者の多寡だけで統廃合を判断できるものではなく、必要な公共サービスをどのように提供するかの観点で、現在、公共施設等総合管理計画に基づく個別施設ごとの計画の策定を進めております。
これまで、庁内において施設ごとに維持管理等にかかる経費や利用状況等のデータを整理し、今後の方向性についての検討を進め、6月には市民意識調査、11月には市民意見交換会を開催し、直接市民の皆様の御意見をお伺いしております。また、市のホームページにおいて施設ごとの考え方を示した個別票を公表するなど、情報発信に努めております。
宿泊施設を避難所として活用することにつきましては、避難所には施設ごとに管理責任者を配置する必要があることから、職員の不足が懸念されるとともに、そのときの空き室状況によって避難先が左右されるといった課題もあるため、緊急時において確実に対応可能な公共施設を避難所として活用してきたところであります。
この事業におきましては、国の方での事業でございまして、この事業は県におきまして各施設へ直接案内するとともに、各施設ごとに取りまとめた上で申請いただくこととなっております。 これは医療従事者への慰労金と同じように、介護職員への慰労金として扱っているものでございまして、市の方ではなく県の方が直轄で直接施設に通知して受けるものでございます。
フォレタ鳥海にとどまらず、第三セクター各施設ごとの経営戦略のあり方などについて検証する必要があるとの強い要望がありましたので申し添えます。 次に、議案第44号スキー場運営特別会計補正予算(第3号)は、歳入では、リフト収入の減額及び一般会計繰入金の追加、歳出では、鳥海高原矢島スキー場の管理費の減額であり、歳入歳出それぞれ510万円減額し、総額を8,058万6,000円にしようとするものであります。
指定管理料は、施設の運営上、利用料金収入を充てても経費が賄えない場合に支出することができるとされており、市では、直接運営する経費を超えないことを目安とし、施設の規模や種類、利用状況や収入の見通しなど、近年の事業実績や経済状況等を総合的に勘案し、施設ごとに積算を行い、上限を定めているところであります。
個別施設計画も全て施設ごとに同じ文章のようですが、施設ごとにいろいろな特徴があってケアしなければならない部分もあると思いますので、今度また書き直す機会があれば、もう少し具体的に書いていただければよろしいかなというふうに思っております。 それでは、次なんですが、平成30年度の行政評価委員会の評価についてはどのような受けとめなのでしょうか。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁、求めます。 市長。
市長と親しい鈴木康友市長の浜松市では、浜松市公共施設等総合管理計画の対象となる全ての箱物資産について、建築データ、利用率、維持コストなどの状況に加え、近隣施設の配置状況や施設での事業など、施設ごとにまとめた施設カルテを公表しています。この資料は、浜松市のホームページから見ることができます。 先月、秋田魁新報紙が湯沢市の公共施設再編計画を特集していました。
公共施設の個別計画については、北秋田市公共施設等総合管理計画の目的達成に向け、主要な公共建築物の施設ごとの保有の方向性を示し、より有効的な長寿命化と適正な維持管理を図るとともに、財政負担の軽減及び平準化につながるよう策定したもので、総合管理計画の目標については、28年後の2046年度の適正保有量を試算した結果、現在の延べ床面積32.3万平方メートルから約32%、10.2万平方メートルの削減が必要であるとして
その際、立地条件が異なるそれぞれの施設ごとに、国のガイドラインに基づき、必要な措置を講ずるよう、事業者側に申し入れたところであります。 次に、(3)健康被害をめぐる事業者と行政の責任についてお答えいたします。 風力発電施設から発生する超低周波音を含む音と健康への影響について、環境省では、明らかな関連を示す知見は確認できず、人の健康に直接的に影響を及ぼす可能性は低いとしております。
昨年の3月に策定いたしました「北秋田市公共施設等総合管理計画」を踏まえ、施設ごとの管理に関する個別計画の策定作業を進めておりまして、現在は財政課において2046年度までを期間とした施設ごとの民間移管や存続、統合、廃止などの基本方針の原案を作成しております。
また、厚生労働省では、4月から施設ごとに拘束が適当かどうかを検討する委員会を3カ月に1回開くことが義務づけられておりますけれども、その辺は鹿角市ではどのようになっているかもあわせてお願いします。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
水路の改修等につきましては、国や県では施設の長寿命化計画に基づき、施設ごとの改修計画を策定し、計画的な改修を行うよう求めております。 市といたしましては、施設管理者が策定する個別施設計画に基づいた補修・改修事業が実施できるよう指導していくとともに、危険箇所への対策が進むよう支援してまいりますので、御理解をお願いいたします。 次に、(2)ため池の防災強化と安全性はについてお答えいたします。
今後の取り組みといたしましては、総合管理計画を踏まえて、施設ごとの個別計画の策定に着手することとしておりまして、平成30年度中に個別計画の公表とあわせて、民間移管を検討している施設の公表を行う予定としております。 また、保育所につきましては、平成25年の「保育園等の在り方検討委員会」での議論や報告を踏まえ、北秋田市保育園等整備計画を策定し、2保育園について民営化をいたしました。
建設工事完了後には、公園入り口に避難場所看板を設置するとともに、施設パンフレットや利用マニュアル作成の際には、災害時における施設ごとの役割についても記載してまいりますので、御理解をお願いいたします。 次に、2、交通渋滞時における対処についてにお答えいたします。